年度が終われば小学校に入学する歳になりました。
早いなぁ。
ヨソのウチの子どもが育つのは早い、って言いますが、自分チの子どもが育つのも爆速ですね。
気づけば次男も幼稚園に入っていたし、月日の流れの速さに自分だけが置いていかれそうです。
]]>面接といっても、お受験幼稚園とは違うので、ちゃんとお話できますか、とか、その程度の軽いもの。面接で不合格になることも ありません。
そうか、次男も3歳か・・・ということは長男は年長組、6歳か・・・気づけば時間が流れるのは早いものです。
子どもが産まれてからの間、ずっと子育てをがんばってくれた妻には感謝しないといけないな、と改めて思いました。
びっくりしたのが、年少組の更に年下のクラス、2歳児クラスへの応募がすごい数だったらしいです。
保育園と違い、子どもを預けて働けるほどの時間は預かってくれないので、早くから社会性を身につけさせたい親が多い、ということでしょうかね・・・
なんだかんだで、ここまでの子育ての歩みを振り返ってしまった1日でした。
]]>リョウくんが産まれる前に買ったHDR-HC3からHDR-CX560Vに変わりました。約5年の間にものすごく進歩しています。
HDR-HC3はハイビジョンで撮れる、というのがウリだったのですが、いまやフルハイビジョンで撮れるのが当たり前になっています。
しかも、記録メディアはテープだったのが、フラシュメモリに置き換わってます。そのおかげで超コンパクトなボディになっていて、久しぶりにビデオカメラ売り場を覗いたときはびっくりしました。
最近は一眼カメラでもフルハイビジョンが撮れたりしますが、やはりどこかオマケ的な臭いがつきまといます。餅は餅屋だよね、ということで、私はフォトとムービーは撮り分け必須と思っています。
ビデオカメラはもはや成熟商品だし、しかも慣れ親しんだソニー製品なので、使い勝手はいまさら不満のあるはずもなく。フルオートで簡単に撮れるのがいいですねぇ。
来月の運動会、11月の義兄の結婚式で大活躍してくれそうです。
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顔をみると、パーツや雰囲気は似ていないのに、全体としてみると何故か似ている、そんな感じです。
個性はありつつも、兄弟だからなんとなく似ている、ということでしょうか。
好きなものも全然違っていて、兄は数字が大好きで4歳児の割りにロジカルだったりするのに対し、弟は車と電車が大好きで体を動かしたいタイプ、といった具合です。
成長するにつれ、どんどん個性がでてくるのでしょうね。
オモチャの取り合いで喧嘩したり、そうかと思うと仲良く遊んだり、忙しい2人ですが、色々ありながらも支えあって大きく育って欲しいな、と、とりとめもなく感じました。
]]>東京は物理的な被害は少なくて済み、私自身も地震当日に電車が動かなかったので家まで3時間かけて歩いたぐらいで、他にこれといった被害もなく済みました。
物理的な被害はなかったのですが、その後の東京のドタバタを見るにつけ、色々と考えさせられることは多かったです。
食料の買いだめや電気不足、水をめぐるパニック、不安を煽ることしかしないマスコミ報道と過剰なまでの自粛ムード。
特にNHKをのぞくマスコミの報道ぶりには心底失望しました。普段、立派なことを唱えていても、こういう非常事態にはあっさりと底が割れるものなのですね。twitterやfacebookのクチコミの威力、状況に応じて臨機応変にニーズに対応し、なによりも膨大なトラフィックを捌ききってしまうgoogleの開発力。時代は旧来の新聞テレビからITに移ったことが明確になったと感じました。
未曾有の災害を前に、自分にできることは何か、を日々考えますが、寄付などは当然のこととして、まずは仕事を通じて経済をまわしていくことだろうと思っています。被災地の復興を支援するためにもエコシステムを止めてはならない。そう思って今まで以上に真剣に、スピード感を持って仕事に取り組んでいます。
彼岸も過ぎ、春の息吹が感じられることを期待していましたが、まさかの寒い日々が続き、避難生活をされている方の苦労は想像を絶するものがあると思います。早く暖かくなり、生活のことを落ち着いて前向きに考えられるようになることを願っています。
]]>部屋ごとにLAN端子口があるし、PCは1台しかないので、無線にする必要性をまったく感じていなかったのですが、スマートフォンを使うのに無線環境があると便利だよなー、ということで親機を購入しました。
で、無線LAN環境を使って、スマートフォンを楽しんでいるのは、4歳のリョウくん。
googleアカウントを設定してあげて、じぃじや私のメールアドレスを登録しておいてあげたところ、サクサクとメールを作って送信したりしています。
すげーなー。4歳でスマートフォンかー。
SIMは抜いてあるので電話はできないですが、自宅限定とはいえ、いっぱしのモバイラーです。
自宅限定だとモバイラーとは言わないのかな?ま、いいや。
そのうちマーケットからアプリをダウンロードして、ゲームしてたりするんだろうなー。うーん。
]]>リョウくんは4歳半にして、初めてのボーリング。ボーリングデビュー。
ジュンくんは2歳2ヶ月にして、初めての(以下略)
東京ドームシティにあるボーリング場に行ったのですが、先日の事故の影響なのか、とっても空いていました。日曜日だというのに待ち時間ゼロ。
私と妻とリョウくんの3人がエントリーしてスタート。ノーガーターレーンというものを初体験しましたが、なかなか良くできた仕組みですね。リョウくんの順番の時にだけ、ガーターに落ちないようにするゴムのようなものがせり上がってきて、ガーター落ちを防止してくれます。
リョウくんは今までwiiでボーリングはなんどもやっていたのですが、本物は初めて。wiiで散々やりこんだせいか、ガーターだとかスペアだとかスプリットだとか、用語は万全に知っています。点数もそれなりで、2ゲームやって、それぞれ70点ぐらい。ノーガーターとはいえ、上出来ではないでしょうかね。
ジュンくんも同じようにやりたがるので、私の順番のときに一緒に投げさせたりしました。もちろん形だけですけど。それでも十分に満足したみたいです。
リョウくんもジュンくんもとっても楽しかった様子。私も久しぶりに体を動かしてストレス解消になりました。妻も行ってみたら楽しかった、という感想のようでした。単なる思いつきでフラッとでかけただけでしたが、ボーリングって楽しいなぁまた行こうかなぁと思えた休日でした。
]]>1月に部署内で担当業務の変更があり、まったく未知の業務に携わることに。これが、同じ部署内とは思えないぐらい忙しさに差があって、1日12,3時間働いても全然作業量が減らない。今までだったら18時台に会社を出てたのに、今じゃ気づけば22時でも会社に居る・・・みたいな生活になってしまった。なんとか早く帰れるようにしようと、朝も出社時間を繰り上げて7時過ぎには着くようにしてるんだけど効果なし。
そうなると、家に帰っても、当然のごとく子どもは寝ている。朝も寝ている間に出社するので、平日は起きている間に顔を合わさないことになってしまう。家事も分担できないので妻にもいままで以上に負担がかかる。こんなんでいいんだろうか・・・。
いままではあまり考えることがなかった、世の中のお父さんの悩みを私も感じることになってしまった。担当することになった業務はとっても自分向きだと思うだけに、悩ましい限り。どうすりゃいいんだろうなぁと考えるヒマも無いまま、一段落する4月末まで突っ走ることになりそう。
]]>早いものです。長男、リョウくんの時より圧倒的に2歳までの体感速度があがっている気がします
ジュンくんは2歳を目前に控えても、未だにしゃべりもしないで、まともに言うのは「あんぱっちょ!」(=アンパンマン)程度という、のんびり屋さんです。
悪がきっぷりは一人前なんですけどね・・・家のなかのあらゆるモノを破壊したり、壁に落書きしたり・・・
そんなジュンくんのために、リョウくんが誕生日祝いの手紙を書きました。
いま、リョウくんと、リョウくんが通う幼稚園では手紙がブームらしく、日々、やたらとお友達に宛てて手紙を書いたり、もらったりしているようです。お互い、好きなことを書きあっているだけみたいなので、往復書簡のような話のつながりは一切ない模様ですが
まぁ可愛らしいし、ひらがなを書く練習にもなってよいのかな、と思ってます。
で、ジュンくんへの手紙。
「じゅんちゃん おたんじょうび2さいおめでとう これで2さい0かげつだね ほんとうにおめでとう これからいっしょにあそぼうね たたかないからね じゅんちゃんへ」
うむ。思いは伝わる良い手紙だ
同じ言葉を繰り返して強調する技法まで使っている(嘘)
「たたかないからね」って、むしろ叩かれてるのはリョウくんのほうではないかと・・・。
長男だからですかね、下の子に悪さされてもやり返さないことが多いです。性格なのかな。やり返すと親に怒られるのが分かっているからなのかなぁ。
ともあれ、子どもは着実に育ちます。ジュンくんの2歳も私にとって「早いなぁ」という意味で驚きですが、リョウくんがきちんとした手紙を書くまでに育ったことにも感慨深いものがあります。
明日は仕事帰りにケーキを買って、みんなでお祝いします
]]>今までCEATECをはじめ色々な展示会に足を運びましたが、環境系の展示会は初めての見学です。
会場に到着すると予想外の人の多さにびっくりでした。それも、小中学生をはじめとする児童、学生の姿が目に付きます。環境が注目される機会が多くなり、社会科見学の一環でやってきてるのでしょうか。とてもいいことだなぁと感じます。私が育った滋賀県ではこのような展示会を見学する機会は皆無だったので、少し東京の子ども達が羨ましく感じました。
多くのブースの中から、興味あるところを順に回ろうとするのですが・・・駆け回る子ども達が邪魔!で仕方が無い。
多くのブースで、クイズ形式のスタンプラリーをやっていて、正解すると粗品がもらえるような仕組みになっているらしい。それが目当てで、あっちこっち走り回っている模様。中にはコンパニオンのお姉さんを捕まえて「ここは何かもらえますか!?」とか言ってる子もいるし・・・本末転倒、何しにきてるんだか。
メジャーな企業の大きなブースはそんな子ども達と、なぜか同様に粗品獲得に注力している大人たち(ほんと、何しに来てるの・・・)で混雑していて落ち着いてみることもできませんでしたが、よくしたもので、私が見たかったような地味なテーマの小さなブースは、そんな子ども達もおらず(景品もらえませんからね)、ゆっくり見学したり話を聞いたりすることができ、なかなか収穫のある1日でした。
そんななか、最も印象に残ったのが、子ども達が出展しているブース。
授業としての取り組みなのか、単に見学するだけでなく、自分達でブースを構えている小、中、高校が若干ながらありました。主に小学校のブースを見学したのですが、自分達で作った環境に関する壁新聞などを文字通り”壁一面”に張り出して、見学にきた大人たちにブースの前に立って一生懸命に説明をしてくれていました。
大企業のブースのように、小奇麗だったり、コンパニオンのお姉さんが客引きをしたり、最新の研究成果だったり、スムーズなプレゼンテーションだったりはもちろんしません。ですが、学んできたことを自分の言葉で懸命に説明しようとしている姿は、本当に微笑ましくって、足をとめて説明を聞いている大人も多かったように思います。説明をした子ども達も一生忘れないんじゃないかな。
私もこのような展示会やプレス発表会の場で何度か説明員をやったことはありますが、自分が理解していることを他人にも理解してもらえるように説明するのって、本当に難しいものです。もどかしさを覚えながらも説明の仕方を試行錯誤したりして、分かってもらえた時はとても嬉しい気持ちになれます。子ども達も1日の間にとても大きな成長ができたんじゃないでしょうか。いい授業だなぁと思います。
うちの子ども達も、小学校や中学校に進学し時、こういう授業のある学校だといいな、と感じながら家路についたのでした。
]]>新しく買ったのはソニーのBRAVIA KDL-40EX500。使ってみて以前の日立とは大きく違うことに気づきましたので、ちょっとレビューを書いてみようと思います。
昔、テレビなんてどれも一緒だと思っていました。
電源つけて、チャンネル選んで、音量をいじる。
リモコンのボタンの配置は違えど、結局、使うのってその程度ですよね、と。
5年前にシャープのブラウン管から日立の液晶に買い換えた時はそう思っていたので、操作性は重視していませんでした。
今回、買い換えるにあたって、実はテレビの操作性ってすごく大事なポイントになってる、ということに気づき驚きました。
受信できる放送波がBSやCS、更にはyoutubeをはじめとした通信系サービスまで入ってきていることで、選択肢が増えていること。必然的に番組表の見せ方や選択のさせ方が大事になってきています。
さらに、HDMIを通じてブルーレイレコーダーをはじめとする様々な機器との連携が非常にスムーズにできるようになっており、一連の操作をどれだけ簡単にできるかがポイントになってきていること。いま見ている番組を録画したいと思ったときに、わざわざレコーダーを立ち上げてレコーダー側のチャンネル設定を操作して・・・などというのはナンセンスです。
もはやテレビは単なる表示デバイスだけではなくPCに近い役割まで担うようになってきたのですね。そうなると、メーカーによる使い勝手の違いが大きく使用感を左右しそうです。
ブラビアは、ソニーらしくキビキビ動作するUIを搭載しているので、ストレスなく使えます。メニューの構成もとても直感的で分かりやすい。
入力切替をする際も、数多くある切替候補のなかから有効な選択肢だけを表示する、さりげない使い勝手のよさも提供しています。日立なんか、ビデオ1→ビデオ2→・・・と順番にやるしかなかったですから。ビデオ2からビデオ1に戻すのにどんだけ手間なんだよ、というイライラが無くなったのは嬉しい。
チャンネルを切替えた際に新しいチャンネルのインフォメーションが表示されるのですが、これが邪魔にならない見せ方で、かつ、文字が見やすいように半透過の座布団をひいているので、かっこよく見やすく表現しています。この辺のセンスはさすがソニーといったところ。
youtubeを見るのもとても簡単ですが、キーボードがない分、検索ワードを入れるのが若干面倒なのはやむを得ないか。アメリカで発売したgoogleTVが日本に上陸するのを待つしかないのかな。
テレビなんてビューワーとしての機能しかないんだから、どれでも一緒でしょ、という思い込みは完全に覆されました。これからも進化していくでしょうから、次に買い換えるときも事前の操作性チェックは必須になりそうです。家電の進化ってすごいなーと改めて実感。
]]>たいした金額ではないんですけどね。
資格の難易度によって差があるみたいですが、なかには首をかしげたくなるものもあって、
簿記2級:5000円
ITパスポート:0円
基本情報技術者:20000円
応用情報技術者:20000円
簿記の方が基本情報より難しいと思うんですけどねー。ITパスが0円は問題ないとして、基本と応用が同額っていうのもよく分からない。 去年まではMOSにすら5000円でてましたが、さすがに簡単すぎることが分かったのか、今年はなくなった模様。
サイコロでも振って決めたんでしょうかね。そんな感じすらします。
で、今日は基本情報技術者試験の合否発表日。
朝からドキドキして仕事がてにつきませんでした。
発表の12時、恐々自分の受験番号とパスワードを入力すると、、、
祝・合格
合格ラインは60点で、自己採点だと60~65点ぐらいだったので、どうかなーと危ぶんでたのですが、結果は70点超でした。
安全圏でした。よかった。
これで、合格を当て込んでフライング気味に購入したソニーのブラビアKDL40EX500も、奨励金の2万円をさっぴいて実質2万円弱で買えた事になりますかね。
勉強に使った参考書は唯一、これ。何度も読み込み、あとは、ひたすら過去問をやりこんだというシンプルなやり方。これで十分に合格できました。
平成22年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室
満点をとるための参考書じゃないんで、ここに載っていない問題もでて焦りましたが、合格圏内に効率的に入るための参考書、ということです。
来年は応用情報技術者を目指してみようかな。技術系じゃないけれど。
]]>日立のwooo。当時で16万円を少し切るくらいの値段。1インチあたり遂に5000円を切った!安くなったので買おう!と思ったのを憶えています。
5年が経ち、画面がおかしくなりました。縦線がいっぱい入るようになったのです。
早いけど寿命かな?ハズレだったんだなーと悲しく思い、液晶そのものがダメになっているので修理のほうが高くつくだろう、と言うことで買い換えることにしました。
ところが、新しいテレビを購入後に何気なく調べてみると、私が買った日立のテレビは、実は画面不良でリコール対象品だったということが判明。そんな話、まるで知らなかったのですが。日立は本当にこの件を十分に広報したんでしょうか。ここ数ヶ月、我慢していたのが馬鹿みたいです。
修理すれば使えることは判明しましたが、日立への不信感もあり、買い替えは続行することに。テレビに限らず、もう日立の製品は何ひとつ買わんぞ、と。
役人がやるだけあって、現場のことをまるで分かっておらず論理破綻しているエコポイント制度が12月から変更になるという場当たり対応が発表になったのもあり、今月中に買っちゃおうということで量販に行ってきました。
いま、テレビは驚くほど安いですね。私が購入したSONY KDL-40EX500は、店のポイントやらエコポイントやらを差し引くと実質4万円を切る価格。実に1インチあたり1000円以下です。業界は違えど、一応、商品企画に携わる身としては、これだけの価格下落があると対応しきれないだろうなーと家電メーカーに同情すらしそうになります。
届いて、設置してみると、想像以上にデカイ!32型と40型って、こんなに違うものだっけ?と感じるぐらい。事前に寸法は測っていたんだけどなーやっぱり実際は違うんだなーと改めて実感。
感心する点も多かった使い勝手などは次回エントリーで書いてみようと思います。
]]>迷惑メール最大手ですよね。。。>楽天
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家の最寄駅から直通バスで30分ということもあり、いつもは日帰りなんですが、今回は妻の30回目の誕生日記念を兼ねて、ということでオフィシャルホテルに宿泊しました。
平日だし、ハロウィンとクリスマスの間のパレードのない週だし、若干なりとも空いてるんじゃないか、と思ってましたが、甘かった。。。
子ども達でも楽しめる「プーさんのハニーハント」のファストパスを取ったのですが、ファストパスなのに何故か30分待ちとかなっちゃうし。意味わからん。
子どもでも楽しめるようなものを中心に色々なアトラクションを回りましたが、リョウくんはバズライトイヤーが気に入ったらしく、2回もいくハメになってしまいました。同じアトラクションを1日に2回いったのは初めてです。
出口のところにあるお土産屋では、ちゃっかり光線銃を買わされましたし。
天気もよく、それなりに楽しめましたが、エレクトリカルパレードが始まる頃にはリョウくんもジュンくんも寝てしまいました。せっかく宿泊付きなので、閉園までとは言わずとも、21時頃まではゆったりできるかなーと思ってましたが、途中で切り上げてホテルへ向かうことになったのが残念だったかな。
重い4歳児をおんぶしてホテルに向かうのはかなりの重労働でした。。。
それでも、子どもたちもとっても楽しかったようで、リョウくんは次の日に幼稚園でお友達に嬉しそうに話をしていたんだとか。よい思い出になってくれるといいな。
かなりの散財になってしまいましたが、また来年も行けるといいなと思います。
]]>まさか、妻が、
ゲーマーだったとわ
お世辞にも上手くはないです。私もゲームは好きですが下手なのでなかなか先に進まない。そんな私から見ても、あまり上手くはないなーと感じます。
でも、好きなんでしょうねー。先日購入した、これ、
毎日欠かさずやってます
無限1up(あったなー)でマリオを増やして、WORLD8まで辿りついてます。
時々ルイージのお手本プレイに助けてもらってるみたいですが。
どうやら、好きなのはゲーム全般というよりも、マリオや毛糸のカービィのような、2D横スクロールアクションに限られるらしい。
狭っ!
今月は妻の誕生日がある月、というわけで、そんなに好きなら、と、追加でゲーム爆弾を投下して火に油を注いでみようと思いました。
で、買ったのが、これ。
今更なにかを言うまでもない、初代スーパーマリオからの4作を収録した25周年記念の一品です。
もう25年も経つんですね。初代が出たのは私が小学5年の時。初めて体験する異次元の面白さに夢中になったのを今でも覚えています。
ファミコン版は当然、ゲームボーイ版のスーパーマリオ復刻版も買ったので、何回同じソフトを買えば気が済むんだ状態 面白いからいんですけどね。
ゲーム本体は妻に譲るとして、私が興味あったのはオマケでついてくる設定資料集。
おおーすげー手書きの資料だっ しかもなんだか、3Dっぽく見えるー。
このカートリッジ、懐かしいなぁ
なんだかとってもテンションがあがります。
スーパーマリオの宮本さんと、ファイナルファンタジープログラマーのナーシア・ジベリに憧れてゲーム業界に行こうと中学の頃は本気で思ってましたからねー。その時の気持ちを思い出したりしました。
多分、年内に毛糸のカービィも買ってるでしょうから、我が家のwiiは当面フル稼働しそうです。。。
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